皮膚は体の表面を、むらなくおおい紫外線などの刺激から、身体を守り湿度や温度の調整機能をはたしています。

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皮膚の構造

皮膚は体の表面を、むらなくおおい紫外線などの刺激から、身体を守り湿度や温度の調整機能をはたしています。

一般に、皮膚と呼ばれている部分は、表皮と真皮の二つに分かれた構造になっていて、その厚みは0.4〜1.5ミリ程度です。
表皮は厚さはほんの0.1〜0.3mm程度です。表皮細胞(ケラチノサイト)、メラニンを作る色素細胞(メラノサイト)、アレルギーに関係するランゲルハンス細胞の3つの細胞がぎっしり詰まっています。
皮膚の95%は真皮です。皮下組織と違い、厚みに個人差はあまり無く、むしろ年齢や体の部位による差が大きく、一番分厚いのは背中とされています。
真皮は上下の2層に分かれ、網状層は膠原繊維(こうげんせんい)と弾力繊維が縦横に走っていて、その間をゼリー状の基質が埋まっています。乳頭層は、血管やリンパ管が詰まった、いわば体内と表皮との連絡網のような物です。網状層の中の膠原繊維は真皮の約7割を占め、肌のハリに重要な役割を果たしています。


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